あなたは、久美にしたことをわびることなく、

してないって言い張りましたね。


久美は、あなたのような愚かなひとを

「宝」と言うくらい、なついてました。


なのに、何故、自分の都合の悪い話になると、

逆切れや途中で、電話を切るんですか?


それから、あなたが母に離婚に応じるには、

十万が必要だと言い張り、それを新しい

住処として、必要だからと言ったそうですね。

なのに、ばあちゃんのうちに居候しましたね。

返してください。お母さんが朝から晩まで

働いてやっと稼いだお金をどうせ、飲み代にでも

遣ったんでしょう。


それから、久美に4日も毎朝、毎晩太ももを30分も

やらせて、それでも、引き戻そうとしたそうですね。


優しい久美をそんなことで疲労させてしまうってコト、

分かりもしなかったんですか?


あなたは、いいですね。糖尿病にくせに、一日2回も

焼酎を飲むお金とかあるんだから、1年もあれば、

返せる金額でしょう。


それを払えないなんて、勝手過ぎます。


私も地獄に行くんでしょうが、あなたにも地獄に

誘います。(いざないます)


もう、眠くなってきました。

眠りの中、死ぬのも悪くないなって思ったので、

睡眠導入剤あるだけ飲みました。


手首も切ったけど、ためらい傷しか傷をつけることが

出来ず、また、水の中に手首を付けておけば、

出血多量で死ねたでしょうが、それも出来ませんでした。


さようなら。

精々、ガンにでもなって、死んでください。そして、地獄であたしを見かけても、声など掛けないで下さい。


あなたのこと、一生恨んでました。


さようなら。